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接続エラー (Mac)




 今 このページを見ている皆さんのPCは、
 インターネットに接続している状態だと思います。

 接続エラーとは無縁かも知れませんが、
 外出先で別な接続方式にしたり、接続の形態を変える場合もあると思います。

 覚えておくと役立つ、接続エラーと対処法をいくつか紹介します。

 「別のノートパソコンでモバイル接続したいが、エラーが出て接続できない」
 といった場合などに、参考にして頂けたらと思います。


 ダイヤルアップ   OS 8.5 〜9.2  リモートアクセス
  この番号は話し中です
    ”ダイアルトーンを無視”をチェックしてみてください
  搬送信号が検出されません
  利用者として認証されませんでした
 ダイヤルアップ  OS   インターネット接続 (もしくは Internet Connect )
   「ダイアル・トーンを検出できません
   「利用者として認証されませんでした
 ADSL、光回線、ISDNでルーター使用
  → Windows、Mac共通










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Windowsとの違い Winとの違い - その2
接続エラー 壁紙変更 ( OS8.6〜9.2 )
Mac OS X の 基本操作



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 「この番号は話し中です」



 エラー話し中
  新規設定時にこのエラーが出たら、設定を再度確認しましょう。
  本当に混雑していて、話し中と見なされる場合もまれにありますが、
  ほとんどは設定に問題があります。

  「ダイヤル方式」のトーンパルスの設定ミスで起こる場合が多いです。
  その他では、電話をかけるアクセスポイントを
  うまく認識していない時にも表示されます。
  番号を半角ではなく、全角文字で入力していると電話がかけられません。

  今まで接続出来ていて、急にこのエラーが出てしまった場合は、
  回線のトラブルやアクセスポイントの混雑等を疑ってみた方が良いと思います。
  回線トラブルは電話会社(NTT東・西日本等)、アクセスポイントの混雑や故障は
  プロバイダのカスタマーサポートに相談しましょう。

  また、PC側にトラブルが起こって、設定が書き換わっている場合もあります。
  再度設定を作り直すとあっさり直るケースもあるようです。


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 「お使いのモデムがダイアル・トーンを検出しません。

    お使いの電話線が正しく動作しているか・・・・・・ 」


 エラーダイアルトーンを検出しない
    電話回線とPCの配線を見直しましょう。
  「ダイアル・トーンがない」というのは、通常の電話で言うなら
  「受話器を上げても ツーという音がしない」という状態です。
  電話線が正しく配線されていなかったり、電話線が脱線していると起こる現象です。

  また、PCから「ピポパポ・・・」や「カタカタカタ・・・」といった
  電話をかけているような音が聞こえるか、確認しましょう。
  設定にもよりますが、通常は電話の発信音が聞こえるようになっています。

  PCに電話線を挿す箇所が2つある機種もあります。
  電話線の脱線よりも、配線ミスがほとんどです。
  配線に間違いが無いなら、電話線を変えてみましょう。

  また、「0発信(ホテルや会社などで多く使われる)」かどうかも確認しましょう。
  0発信の回線からの場合、0を付け足す必要があります。

  「ピポパポ・・」「カタカタカタ・・・」といった音が聞こえる場合は、
  設定を作り直してみましょう。
  配線ミスの場合は電話がかけれていないため、そういった発信音は聞こえません。
  設定に問題がある可能性があります。

  何度も設定をやり直してみて、プロバイダにも間違っていないか確認して、
  それでもこのエラーが出るようなら、モデムに問題がある可能性があります。


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 「モデムが正しく応答しません」


 「搬送信号が検出されません」


 エラーモデムが正しく応答しない 
  確認項目としては、1つ上のエラーと同じです。
  配線・設定を再度見直しましょう。


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 「利用者として認証されませんでした」


 エラー認証されない 
  新規設定の場合は接続ID(PC画面にはユーザー名と表示されます)と
  パスワードを再入力しましょう。
  アクセスポイントや電話線の配線などは問題ないと思われます。
  それらに問題があった場合、パスワードの確認まで出来ませんので、
  パスワードのエラーにはなりません。

  . (ドット)」や「, (カンマ)」、「l (エル)」と「I (アイ)」など、
  間違い易い文字に注意して 再度入力してみて下さい。

  すでに設定が終わっていて (接続出来ていた)
  ID・パスワードの変更などをしていないのに このエラーが出た場合は、
  プロバイダ側で拒否している場合が考えられます。
  料金トラブルで止められていないか確認しましょう。

  また、多くのプロバイダは同一IDの同時接続を制限しています。
  (例)自宅でADSLルーターで常時接続中に、
     外出先からモバイル端末で接続しようとした時など。
     IDは既に自宅で接続中とみなされ、
     外出先からの接続時にIDが拒否されてしまう。


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 「接続先は他と通信中です」



  新規設定時にこのエラーが出たら、設定を再度確認しましょう。
  本当に混雑していて、話し中と見なされる場合も まれにありますが、
  ほとんどは設定に問題があります。

  「ダイヤル方式」のトーンパルスの設定ミスで起こる場合が多いです。

  その他では、電話をかけるアクセスポイントを
  うまく認識していない時にも表示されます。
  番号を半角ではなく、全角文字で入力していると電話がかけられません

  今まで接続出来ていて、急にこのエラーが出てしまった場合は、
  回線のトラブルやアクセスポイントの混雑等を疑ってみた方が良いと思います。

  回線トラブルは電話会社(NTT東・西日本等)、
  アクセスポイントの混雑や故障はプロバイダのカスタマーサポートに相談しましょう。

  また、PC側にトラブルが起こって、設定が書き換わっている場合もあります。
  再度設定を作り直すとあっさり直るケースもあるようです。


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 「ダイアル・トーンを検出できません」



  電話回線とPCの配線を見直しましょう。
  「ダイアル・トーンがない」というのは、通常の電話で言うなら
  「受話器を上げても ツーという音がしない」という状態です。
  電話線が正しく配線されていなかったり、電話線が脱線していると起こる現象です。

  また、PCから「ピポパポ・・・」「カタカタカタ・・・」といった
  電話をしているような音が聞こえるか、確認しましょう。
  設定にもよりますが、通常は電話の発信音が聞こえるようになっています。

  PCに電話線を挿す箇所が2つある機種もあります。
  電話線の脱線よりも、配線ミスがほとんどです。
  配線に間違いが無いなら、電話線を変えてみましょう。

  また、「0発信(ホテルや会社などで多く使われる)」かどうかも確認しましょう。
  0発信の回線からの場合、0を付け足す必要があります。

  「ピポパポ・・」「カタカタカタ・・・」といった音が聞こえる場合は、
  設定を作り直してみましょう。
  配線ミスの場合は電話がかけれていないため、そういった発信音は聞こえません。
  設定に問題がある可能性があります。

  何度も設定をやり直してみて、プロバイダにも間違っていないか確認して、
  それでもこのエラーが出るようなら、モデムに問題がある可能性があります。


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 「接続先から応答がありません」


 「搬送信号が検出されません」



  確認項目としては、1つ上のエラーと同じです。
  配線・設定を再度見直しましょう。


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 「認証に失敗しました」



  新規設定の場合は接続ID(PC画面にはユーザー名と表示されます)と
  パスワードを再入力しましょう。
  アクセスポイントや電話線の配線などは問題ないと思われます。
  それらに問題があった場合、パスワードの確認まで出来ませんので、
  パスワードのエラーにはなりません。

  . (ドット)」や「, (カンマ)」、「l (エル)」と「I (アイ)」など、
  間違い易い文字に注意して 再度入力してみて下さい。

  すでに設定が終わっていて (接続出来ていた)
  ID・パスワードの変更などをしていないのに このエラーが出た場合は、
  プロバイダ側で拒否している場合が考えられます。
  料金トラブルで止められていないか確認しましょう。

  また、多くのプロバイダは同一IDの同時接続を制限しています。
  (例)自宅でADSLルーターで常時接続中に、
     外出先からモバイル端末で接続しようとした時など。
     IDは既に自宅で接続中とみなされ、
     外出先からの接続時にIDが拒否されてしまう。



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